千葉県北―盛岡―名古屋―岡山―関西と5日間で7都市をツアー。
総走行距離約2,856km、こなしたインタヴュー7本、市場調査対象SC、デパート、ファッションビルなど11店舗。
調査したSC、デパート内の歩行距離は含まず。
ヨーロッパで2番目に長い河川であるドナウ川の全長が約2,900km、インダス川もほぼおなじ。ちなみに東京―香港間が約2,900kmのようです、どうでもいいですが。
ツアーのときはこんなもんです。いつかドナウの川下りをしたいな。
期間中のアルコール総摂取量はバスペール2本、ギネス1本。
道中読了した本はスタインベックとジャン・スピラー。
意外と飲んでいない。意外と読んでいる。
壊れたデジカメ1台、買った靴2足、イヤリング1個、ニットのボレロ2着。
紛失したもの、トレンチコートの左袖のベルト。
買うのをあきらめたロベルト・カヴァリの豹柄ワンピースはサイズ42。アントワープのコンビネゾンもダメ。最近、胸が合わないの。ただしバストではなく胸囲という驚異的なネタ。22歳の頃のじぶんが聞いたらなんて言うだろ。
コートのベルトは、幅広のタフタのリボンに取り替えることにします。デザイナーのお仕着せだけが着かたじゃないしね。
キャリーを引っ掛けて倒したマネキン1体(ごめんなさい)。
名古屋駅では駐車場の車止めに躓く。梅田のヨドバシのカフェでお客とぶつかり、トレーのアイスコーヒーが落っこちそうになったときは、ナイスキャッチだったけど。
阪急百貨店の化粧室に入ってて携帯が鳴ったときは一瞬、焦った。みんな、こんなときどうしてるのかな。電源、切っておくの?
初めて酸素バーを体験し、タクシーの車窓からみた鶴山公園の桜は、もしかしたら今年最初で最後の花見。
駅しか知らないのは移動であって旅じゃない。それなりに切羽つまってても、テキトーに空き時間つくって道草するのうまいんです。
慣れたものもいいけど、初物はなんたって楽しいし、ときめきがある。四十不惑なんてクソクラエ(あら、わたくしとしたことが)。始終ワクワクでいきましょう。
会ったひとたち、会えなかったひとたち
名古屋で会ったのは、かむさん、さかなっち、ハミガキさん。短い時間で残念でした。次は竜宮城じゃなかった、かむじむを襲撃させてください。かむさん、カフェラテごちでした。
大阪で会えなかったぼにちゃん、京都の画伯、また今度。
梅田の某百貨店のSさん、伝言はたしかに承りました。
東京のTさんから電話。ご好意でカープ×ヤクルト戦のチケット2枚。
時々刻々
クライアントさまに御家騒動発生。三宮の路上で足止めをくらい、関係各位に電話。充電器用に単3乾電池6個を消費、渡り歩いたカフェ2軒、コーヒー3杯。
火曜18時の時点で一応収束の方向。たしかなのは3ヶ月で1年分の仕事をしなきゃならない事実は変わらないこと。
実家には荷物を置いて寝に帰るだけ。父いわく「おまえはちっとも変わっとらん」――そうかな、遅ればせながら誕生祝いを贈るくらいは成長したとおもうけど。
姪に電話で入学祝いのメッセージ。写真ありがとう、ランドセルが似合ってるよ。わたしも入学式は黒と白のワンピースだった。不思議だね。
常備薬が切れ1ヶ月経過。さすがに自覚症状少々。早急に病院に行かなければ。
帰りは黒のジャケットとハーフパンツのスーツ
「あんたも若いなぁ」って、いえいえ、70代になってもナンパされるお母さん、あなたにはかないませんて。
The Time Warp “The Rocky Horror Picture Show”・1975 /
SOUNDTRACK(廃盤)
『ロッキー・ホラー・ショウ』は海外だとキャラクターの扮装をしたお客が上映中に映画のシーンに合わせて米を撒いたり、傘をさしたり(放水する映画館もあるらしい)、クラッカーを鳴らしたりする。このタイムワープのシーンでは前列に陣取った強者たちがステージに上がって一緒に踊る。映画の『フェーム』にも描かれているけれど、実際そうなんだって。ドラマの『ドリュー・ケリー DE ショー!』では『プリシラ』を観に来たドラッグ・クィーンたちと
ダンス合戦をする楽しいシーンもありましたよね。
出張がつづくとシンドイでしょう、とよくご心配いただくのですが、案外へっちゃらです。
あつかましい環境の変化に対する適応度が高いとか
年甲斐がない好奇心旺盛とか性格的に合ってるみたい。なので、しばらく出張がないとウズウズします。よく人生は旅に喩えられますが、わたしの場合、旅が人生の一部なのかも・・・いまのところはね。
さすがに今回みたいに別件の仕事も抱えながらとか、クライアントさまにのっぴきならない事件が起こったりすると難儀ですが、トラブルとトラベルは親戚みたいなもので、旅にアクシデントはつきもの。予測不可能だからおもしろい。
移動時間が長いのをいいことに交通機関(エア、新幹線、タクシーetc.)はときには書斎に、ときには仕事場に、またあるときは寝室やバーの止まり木に、あるいはコミュニケーションの場になり、ワープするかのように時間の隙間を埋めてくれます。